ドM学生が輪姦する恋愛ものの岩崎ユウキのエロ漫画

ホラーを題材にしていますが、視覚的な怖さはほとんどありません。 邦画ホラーによくある「無音の空間と雰囲気が醸し出す怖さ」をホラーテイストの軸にしています。 そこに真っ白な巨乳と大量の射精表現でエロさを盛り上げていく。 肝試しの最中なのにバッキバキに勃起するような、緊張感と興奮がないまぜになったエロさがあります。 そしてエロさのポイントは巨乳の表現です。 真っ白な肌と柔らかさがダイレクトに伝わってくる質感。 静かなホラーテイストとは真逆の、獣のようなセックスが延々と描かれる様は、透き通るような美人を前にして、とり憑かれたように腰を振り射精を続けるような感覚です。 シコりつづけてそのまま魂が抜けてしまうような、そんなエロさと余韻を感じます。