【ハイパー放牧場】スクール水着男の娘が室内でアクメする作品
たとえ淫蕩を極めしカマホモ娼婦とはいえ、その内に秘めたるプロ根性は須く他の仕事人と変わりない。 悍ましい狂気の片鱗を覗かせるまで童貞を拗らせた青年の生い立ちに半ば同情しつつ、猟奇殺●鬼の最初の犠牲者になりかねない状況でもプロのカマホモ娼婦として恐怖を制御しながら彼を性的に満足させるノゾミちゃんの中に、気高い魂を確かに感じました。 作品を読みながらある漫画の台詞が思い浮かびましたー勇気とは恐さを知ること、恐怖をわがものとすること。 決して客に悟られないよう表情には出さず、36年間熟成された童貞拗らせ濃厚サイコパスザー汁を、覚悟を決めて熟練カマホモ玄人娼婦のヌルネバ生腸内分泌液まみれのむっちり雄膣腸壁の繊毛の一片に至るまで受け止める姿には胸を打たれました。 おまけの後日談で再訪してきた青年から、生殖の伴わない濃厚雄粘膜交尾快楽の為だけのカマホモ性玩具(オナホ)扱いされた事を忘れず、再び湧き起こる恐怖を怒気によって見事に抑える所などまさしく戦いの中で成長する勇者のようでした。 これからもウィットに富んだ台詞回しと、匂い立つような濃厚カマホモドスケベエロ漫画を描いて欲しいです。