【Digital Lover】中出しでボリュームボディ人妻がイキ顔する作品
『パパのいうことを聞きなさい!』『甘城ブリリアントパーク』などで有名ななかじまゆか先生の同人作品の現時点での最新作となります。 他作のレビューでも述べたのですが、なかじまゆか先生は描いている年代によって、結構絵柄の変遷のある作家さんですが、基本的には、 ・デフォルメが過ぎない(度合いが低め)の美女/美少女キャラの作画に長けている ・瞳の描き方がすごく印象的 といった特徴を挙げることができるかなと思います。 また、漫画の作話という意味でもかなり特徴があり、色々なシチュの漫画を描いていらっしゃるのですが、キャラクターは大体、 ・男性が性欲に素直過ぎて、ナチュラルにゲスい。 ・女性が滅茶苦茶流されやすい。 といった特徴があり、これを基にシチュに応じた理由で男性が女性に迫り、大体最初は女性側がいっぱいいっぱいだったり、忌避感があるのですが、なんだかんだで流されてセックスにハマっていくみたいな、「定型」が存在しますので、それらを込みにして考えると、男女の情緒的な交流をエロ漫画に求めている方にはあまりおすすめできません。 長くなりましたが、先に挙げたような理由から、先生の作画が好みだったり(筆者はこのパターンです)、男ってこんなもんでしょ、と言わんばかりの女ってこんなに気持ちいいんだと情緒なしにセックスに耽る姿や、なんやかんやでそれに応じてセックスにハマっていくヒロインに一種のカタルシスを覚える方(何冊か読むと感じるのですが、「人間なんて、そんな大層なものじゃないよ」というある種の諦観がありますので、そのような価値観に共感できる方)におすすめの作品群となります。 今回のシチュについては、エロ漫画だとあるある設定だとは思うのですが、男性がとても妊娠させやすい体質で、その才能を買われて、不妊症のお悩みを持つ女性をサポートするビジネスに関わることになる、ということで「人妻」属性アツいのか、同サークルの『人妻幼馴染』シリーズを一歩進めたような内容になっていました。具体的にはボテ腹でのセックスシーンがあるというところが本作の一押しとなっていますので、気になる方は是非。 因みに筆者は医療関係の仕事をやっている人間なので、このようなシチュに下手にリアルさを持ち込まれると萎える性質なのですが、本作は徹底してファンタジーかつ抜き特化なので、助かりました。
なんとなく気になり、サムネの絵柄やサンプルも良かったので購入。 買って良かった作品。2作目も出ているので、是非シリーズ進行して欲しい。 絵と展開が丁寧で好感が持てます。
種付け嫁にしたハーレム編とか見てみたいです(欲望) 何にせよ素晴らしかった おっぱい大きいのがエロくていい