【キルタイムコミュニケーション】室内で爆乳変身ヒロインが陵辱する作品
エロは、敗北による凌辱+触手がメインでかつ、孕ませシチュや実際にボテ腹になる作品も複数あり、全体的に無慈悲にレイプされるエピソードで構成されている。プレイは輪姦・催眠・触手寄生など、定番なものから尖っているものまでバリエーション豊かである。 いずれも単話なため、一人のヒロインに集中してエロを描いているが、モブヒロイン・サブヒロインも登場する作品が多く、大勢のヒロインが同時に犯されている色地獄絵図が魅力の一つになっている。特にメインヒロインにパートナー的なサブヒロインや仲間がいる際は、仲間に堕とされてゆく全滅敗北の味わいが一級品である。 さて本作からは、「宝石戦士ブルーサファイア」「女騎士催眠調教地獄」を選出する。 「宝石戦士」は、正統派変身ヒロイン敗北凌辱作品となっている。敵の罠にはまって弱体化したところを子宮が壊れるほど突き上げられ、散々に弄ばれる。竿役の孕ませ根性は大きく、敵を多く倒してきた相手だからこその執念がヒロインの「穢され」を大きく見せる。 また、変身ヒロインものとして贅沢な展開となっており、後半は変身解除と通常姿でのレイプになっている。最初の勇ましさがかき消え、ただの女の娘となって犯されるので、1粒で2度美味しい。番外編での他の仲間たちが次々堕とされてゆく全滅もグッド。 「女騎士~」は、オーク敗北に催眠を加えたくっ殺作品だ。女騎士団全滅の絶望状況下の中、催眠によってヒロインは王子と幸せな行為を楽しんでいる。前半は催眠が解けている通常のまま犯され、快楽を健気に耐える姿が可愛らしい。そんな抵抗をあっさりと催眠は挫き、オークが王子に見える催眠によって大好きな人に囲まれての乱交(その実、輪姦)にヒロインは耽る。快楽に正直なヒロインが如何に淫乱であるかの好例にもなっており、読者の知る実際とヒロインの見えている世界のギャップという催眠独自のエロスを堪能シテいただきたい。
凌辱描写に手加減を一切感じない。ただ只管にヒロインの心をへし折り、屈服と快楽を叩き込む凄みを感じます。 注目作品は表示を飾る『宝石戦士ブルーサファイア』。 よくある魔法少女触手姦に思えるが、ここまでグロくない範囲でエグい凌辱をかましているのは珍しいかも。 凛々しく勇ましく戦っていたヒロインが身も心も弱っていき、ただのか弱い乙女の姿で壮絶な孕ませレイプを受ける様は堪りませんね。書き下ろしのアフターストーリーも最高。 ただ、竿役の汚え顔が映るコマが結構多いのが残念だった。エロシーン中は全く描写されない、もしくはのっぺらぼうの様に顔が描かれなかったら良かった。 脇が綺麗。