MENU

ま○こにおちんちんを挿入されてめがね学生が無表情の顔する三調四季の同人誌

【三調四季】ペチャパイ学生が調教するデートラブラブものの作品

"""""""

地味清楚で奥手なはずのヒロインが、ついに自分の身に起こった事実を知らされる催●調教三部作の後編。 今回は最初から最後までヒロインの自意識はそのままに完堕ちさせる巻です。 さんざん調教開発された肢体は愛撫に敏感かつ正直に反応し、自分からセックスすることを承諾させられる展開はお約束ながら美しさ、様式美を感じます。 また、催●で身動きを制限された状態で容赦のないセックスが行われ、見た目に表れにくい快感の感じっぷりが非常にそそられます。 最後にはきっちり和姦になってから、記憶を消されるのを拒むシーンはパーフェクトな結末。 未読の方は三部作全てを一気に読んでほしいです。

催○シールシリーズ、マコトちゃん編の最終巻。 貼り付けた対象の意識も記憶も思うままに操れるシールを使われ、 男の思うままに調教されてきた黒髪眼鏡のヒロインマコトちゃん。 その調教の総仕上げが描かれます。 精神的には反発しつつも、 身体は時間を掛けて完全に調教され尽くしており もはや為す術も無く屈服するしかない様子が大変ぶざまでグッときますね。 男の方の執着具合も程よく、時間は掛けるが飽きたら放免。 後に残されるのは自覚も無いままに淫らに開発された肢体を持った 女が一人。この辺の邪悪なスマートさも良いかと。

卒業式後にネタばらしをされ、催●調教されていたことを知るマコトちゃん。 だが開発されきった身体は催●を解かれた状態でも快感にまったく抗えず、完全に屈服してしまう。 意識はあるが身体の自由を奪われた状態でアナルオナホールとして使用される描写が最高にエロかった。 催●シールシリーズの続編を強く希望します。

トップ