【カームホワイト】膣がエロい巨乳学生が本番SEXする作品
教師がやたら生徒に好かれてはいるのだけど教師のほうはすごく拒んでて何か不思議にいつも思ってしまいますね。二人がするというのは実は夢だったり妄想でそれでも美しくて色っぽくて良かったとは思います。なにか斬新な描写とか見れたらより良かったのになぁとは思いましたけどなんともですね。
おせっせシーンはこれまで通りの期待値で、ちょっと凌●気味な 後半の行為シーンは個人的には燃えました。 これまでのシリーズでもそこそこ激しいえっちはあるんですけど、 二川が宮子に対して黒い欲望というか、愛憎入り混じった切ない感情を 叩きつけるような行為が、本作で見られます。(妄想の中だけど) そしてその行為の筆致も宮子は柔らかく、そして乱れるさまは とてもいい感じに欲情を刺激してくれます。えっっっっろいです。 どこまでがボーダーかわからないし、自分にとって安らげる場所である 二川を、本番寸前まで押し込んでしまうわけですが、そこに至る経緯を 思うと本当に切ない。既刊の展開が先に語られている分、先生と結ばれて よかったね!と祝福を送りたいです。 最後のシーンで、宮子が二川に大好きといいながらキスするシーンが とてもきれいに本作をまとめていて、今回も買ってよかったと思えた。 先生のざっくりした構想では、責任取るところまでやり切りたい、 というお話なので、ぜひそこまでの紆余曲折を見ていきたいですねー。