【やせうまロール】ボテ腹サキュバスと自分がハメセックスするエロマンガ
タイトルで内容書いているようなものだから、ストーリーはそれのまま 悪堕ち願望のある女が自ら悪堕ちするというもの。よって悪堕ちモノの魅力である抵抗がほぼない。かわりにM要素が強いために快楽に翻弄され罪悪感に苛まれながら堕ちてしまう快楽堕ちを含む悪堕ちが好きなタイプならかなり気にいると思う。 過去作からの改善点としてラバースーツに固執していたのは抑えられていて、顔面のっぺらぼうは無くなった。また挿入シーンも過去作では曖昧に書かれていたり、微妙な感じが多かったものの今作では触手の挿入シーンがはっきりと描かれていることと、肌色が基本灰色系のみだったものが紫肌を出していることは新しいことに挑戦している心意気が見えたので良かったです。残念な点は悪堕ちというジャンル上仕方がないのだけれどなぜ温泉なのかwというところでした。まあアブノーマルジャンルなのでこういうのもあるんだなと驚いたものの、コメディ要素がちょっとあったりするので面白くも見せてもらえました。次作また期待させていただきます。