肉体姉妹のマ◯コがエロいひな丸中将のエロマンガ

こちらの作品では前作が特に好きなものの一つです。 その続編という事で楽しみにしていました。 新規に姉妹のエロシーンが見られたというのは非常に嬉しかったんですけど ちょっと残念というか、勿体ないところが多く思えてしまいました。 折角の続編なんですから、続編である利点を追求してほしかったなと思いました。 前作では妊娠エンド、今作はその出産後の作品であるわけですから 姉妹から母性のようなものを匂わせたほうがエロかったんじゃないでしょうか？ 愛おしげに我が子を抱く姿であるとか、子供を気にする様子とか、 絵的な面では母乳描写や授乳期故のバストのサイズアップであるとか 前作読者を特に揺さぶる仕掛けがあってほしかった。 外面でも内面でも、そうした変化を匂わせる事でいくらでも新しい興奮を作れたのに そのあたり全部バッサリ切ってしまったのは非常に勿体ない。 そして個人的な趣味の話になりますが、生まれたはずの子供に姉妹が全く言及せず 両親で旅行に行っちゃって、乳児であるはずの子供どうなってるのか触れてないのは 申し訳ないんですけど、色々と怖くなってしまいました。 …多分爺さんがたが面倒見てくれてると察しちゃいるんですが、それでも。 凌●モノの孕ませ作品ならまだいいんですけど、ラブラブ孕ませ作品で 子供を大事にしてもらえなさそうだなと感じるのは辛いです。 母親であり、それ以上にメスという子なら孕ませ甲斐を凄く感じたんですけど 経産婦でありながら母親感ゼロ、ただ単なるメスとなりますと、孕ませるのが怖くなります。 私のような、孕む子供にいくらか感情移入してしまうタイプが、 前作を踏まえて観賞するとキツい作品な面あると思います。 恐らく、作者様全く意識してなかった部分で。 そうした部分の無い孕ませハーレムが好きな方には良作だと思います。 なお今作も、最後はボテ腹姿で終わり、ボテえっちはありません。