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巨尻がエロい裸人妻が妄想するプルポアゾンのアダルトコミック

【プルポアゾン】オ○ンコに竿を挿入されてペチャパイお母さんが無表情の顔する作品

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1作目から通じて、最初はセリフや文字を読むことに集中してしまいエロさが足りないように思えてしまうが、読み返せば読み返すほど抜ける漫画であると思う。 せっかく、この3部作ではるかさんを堕とし「正式に竹内君の女性関係の一人に加えられるようになった…」とはるかさん自身が言っているので、色々な場所へ呼び出され色々なプレイをされる、After作品のような物が読みたいです。プルポアゾンさん、ぜひ検討をお願いします。

母喰いシリーズほど全てのクオリティが高い作品にお目にかかれることは稀ではないだろうか。特に「はるか」の普段のお母さんの顔と、タケウチに抱かれている時の表情のギャップが秀逸でたまらない。 画のみ、ストーリーのみであれば、これに優る作品も確かに有るだろうが、画とストーリーがマッチし、これだけ余韻を味わわせてくれる作品には今までに見たことがなかった。 全体的に場面場面の描画は抑え気味であると思うが、描かれていない部分を妄想しながら(例えば、「はるか」の襞を広げながらタケウチのデカチンポが出入りする様子とか。)読み進めていく楽しみがあるものの、オカズとするには少々物足りないと感じる人もいるかも知れない。(もちろん、「はるか」の性器や肛門、タケウチとの結合部分の描写などがもっと細やかであれば、《女体や男性器の描写は抜群で、妙に生々しい。》それも期待したいところではあるが。)このやや抑えられた描写が逆に本シリーズを情緒的なものにしているのかも知れない。 ともかく、本シリーズは自分だけの秘蔵にしておきたいと思わせる傑作であり、これを単行本として出版しないのはもったいない。 タケウチとのセックスに耽る「はるか」の姿を、本篇と離れた外伝でも良いので、ぜひぜひ単行本として出版されることを期待したい。 出版社さん、どおかよろしくお願いします。

抜ける。4作目はアナル、露出プレイなど本格的調教 に期待。もっと売れていい。

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