【ふわとろおぱんちゅケーキ】巨乳ボディ母親と自分が本番SEXするエロCG
なるほどなーと思う 日常から急にはじまる緊張感をこのようにかいたのだなあ。 4コマから急に漫画形式になるところとかかなり挑戦的だった。 こっから急に緊張感が来るのも狙いだったのかなとは感じた。 でもそれが結局エロではなく、事件になって終わっちゃってるのだな。 挑戦したのはわかるけど、事件を描いただけになってる。 何でこういう感想になるのか自分でもよーく考えてみたけど、たぶん感情移入しないからだと思う。 4コマだと共感とか感情移入が弱くなるのように思う。関係性もよく描かれているように見えてエロに関する盛り上がりが入りずらい。 4コマってただ事件、因果関係を表現するのに適していて、感情を読み解くには浅い。読み手まかせというか。 俳句を読むのに似ていて4コマのリズムにコボちゃんを乗せてしまうというか。フジサン太郎を乗せてしまうというか。ラップになるというか、お経になるというか。 メッセージ、ありがたみ、教訓、こういうことを表現するのに四コマは向いているように思う 感受性の高い読者ならこれはいいけど、自分はこのような感想になった。一生懸命考えてこのようになった。 母子相姦というのはほんと難しいと思う。恋人ではないこの表現を描かないといけない。ただのエッチではない。
本来なら感動させるカウントダウンの手法をエロに転換させたところが素晴らしい。思いついても、なかなか実行に移すのは難しかったはずだ。ここで一番大事なのは母の魅力をどうやって引き出すか?ということだ。エロとは無縁の11日目、12日目あたりがうまい。ここでニュートラルな状態に戻すのだ。そこから13日目の電マである。普通ならおかしいと思うだろうが、エロ漫画に強い倫理観は無用である。こうやって我慢汁を誘発させつつ、いよいよ本番となる30日目を迎える。この30日目も見事で、本番まではやらせる気がないという絶妙な母っぷりが素晴らしいのだ。そこに魅力を感じた。エロ漫画に必要なものは理性である。ただし、理性があまりに強いとエロ漫画にならないし、強引すぎると興奮しないし、さらに傷つけるような行為になれば令和特有の優しい世界ではうまく渡れない。そして、本能を守る理性はヒロインを輝かせる。この理性の壁を快楽だけで貫通してみせるのがエロ漫画の醍醐味なのだ。一度挿入されるが、なんとか逃げようとする。その逃げる背後から再度挿入されてしまう。激しい攻防戦だ。しかも、あのスパンキングや顔射が間違った知識を持ったまま挑む初体験らしい行為でカオス状態でもあった。定番の展開ならそこから夕暮れまで何度もやるということになるが、今回は一度だけにとどめる。それもまた理性を描いているようで素晴らしかった。理性の壁を完全に破った続編が楽しみだ。