【文苑堂】おち○ちんがデカイおじさんとスパッツ女教師がフェラチオするエロ漫画
エロは、前作同様に魔法のオナホールを使って遠隔セックスによる羞恥凌辱がメインとなる。主人公=竿役がヒロインたちに虐められているのは共通だが、一男子生徒から担任教師に変更することによって、復讐へのためらいと、それが吹っ切れた後の容赦のなさで違いが出ているのが面白い。 プレイとしては、女生徒によるいじめ足コキ、大勢の人の中での口中・膣中出し凌辱、あまりの快楽にそのまま潮吹き・おもらしなど、羞恥系が多い。突然に犯される恐怖、何も抵抗できない絶望、そしてどうしようもないほど破壊されてしまった人生終了感などが各ヒロイン共によくできており、鬼畜度が高い作品となっている。 特に、不登校を心配して家庭訪問に来た担任教師を演じながら、こっそりオナホールで犯して間近でヒロインを嬲り犯す陰湿さは深いダークさを思わせる。 また、次々に多数のクラスメートを犯してゆく、いわゆるモブ姦シーンがあり、膣中出しされてはバタバタと絶頂して腰砕けになってゆくのは圧巻である。 本作は表題作がまるごと一冊になっているタイプであり、そのため前作がシンプルな復讐譚なのに対して、描写を増やしてリーダビリティとツイストの効いた展開を用意している。 そもそものきっかけとなった女生徒との夢は何なのか、オナホールについて知っている彼女は何者なのかといった謎や、当初受けた印象とは違う顔を見せるヒロインがいたりなど、物語に厚みを持たせている。 モブキャラたちもそれぞれ捻った描写がされており、此度の遠隔セックスで性癖を狂わされてしまったり、妊娠してしまったことに怯えていたりと、飽きさせない。出席番号と名前とエロステータス(膣内射精回数など)の演出もよい。