【辰巳出版】M女騎士のマンコが丸見えな作品
【メイド】 序盤の1話(BJ087252)、2話(BJ093037)を筆頭に各所で出番が多いのが特徴です。 普段は真面目な女性が多い一方、彼女に限っては年中発情している性の猪武者っぽさがあり、その淫乱さで主人公を押し倒し杭打ち騎乗をキメる激しさは切り込み隊長に相応しいエロさでした。 【女騎士】 3話(BJ097043)をピックアップの当番回としつつ、6話(BJ116326)、9話(BJ149376)等でも活躍します。 いわゆる脳味噌筋肉でスパルタを強いる反面、ひとたび自身の落ち度を認めると武人らしく責任を取ろうと健気で、未経験の新品メス穴で頑張る姿が愛おしい女性でした。 【魔法師】 5話(BJ110969)がメイン回ながらも【メイド】と共同の3Pだし、他は11話(BJ166656)でのハーレムHの一部を担ってるだけだし若干の不遇さは否めないかも知れません。 ただ、科学者が少年勇者に攻められ、のけ反るほどの快楽に鳴く光景はインテリ美女を崩すフェチを刺激し充分な爪痕を残していました。 【女王】 2話(BJ093037)では授乳手コキをしてくれるけど本番には至らず、4話(BJ101588)で満を持したメインを張るので、もったいつけた感がむしろ王らしい貫禄を演出しています。 その気品と威厳に加え、他ヒロインを明らかに凌駕する豊満さが母性的で聖母の二文字が浮かぶ女性です。 しかし、そんな聖母も性欲に支配される一面を知れるのがギャップ萌えであり、特に10話(BJ157166)での【女魔王】との3P騎乗位では悪堕ちしたかのような衣装も相まって色気が際立っていました。 【女魔王】 7話(BJ122866)での修道服、8話(BJ129503)での悪女の姿、そして10話(BJ157166)での魔族の統治者としての顔、さらに11話(BJ166656)でのラブラブな雌っぷりと何気に最も多彩な面を見せてくれた女性です。