ポルチオがエロい裸ロリが拘束する干支門三十四のエロ漫画

干支門三十四 先生のライフワークとも言える サイコパス美少女『真綾』シリーズが 短編でなく1冊まるまるの長編で 超ぱわ～あっぷしてかえってキターーーー! 先生の前単行本である『おさない悪戯』の 短編『真綾』シリーズもヌけたのだが 単行本まるまる1冊長編で費やした この『少女は絶対犯される～学級レイプ日誌～』は 更に更にシコシコ&シュポシュポしっぱなしでした! 長編で丁寧にねっとり描かれる 『真綾』ちゃんのバックボーンと サイコパス美少女に覚醒していく魅惑の過程 真綾ちゃんの歪みきった思考を実現するための道具として 妖艶なツルペたバディに狂わされていく うらやましくも愚かなオトコたち その結果 あられもない姿を晒されることとなる 憐れで美味しそうなクラスメイト美少女たち 物語的にはダーク&ダークな内容なのですが しっかり描かれた 真綾ちゃんのひととなりである ムテキなサイコパス美少女っぷりがあまりにも見事過ぎて 読シコ後の賢者タイムに 『真綾たんに出会ってしまったなら誰しも万事しゃーなし!』という 不思議な納得&爽快感に至ったほどです! 干支門三十四 先生作品ファンの同胞諸兄は言うまでも無く サンプル画像の美少女たちにはハァハァするけどサイコパスはちょっとと 二の足を踏まれているココロ優しき〇リ紳士の方にも ぜひ愉しんで頂きたい ヌけるサイコパス美少女単行本ですよ!!

主人公が悪いロリ。 自身の性的魅力を自覚し、身体と薬物を使いながら享楽のために周りを巻き込み、時には破滅させながら、同級生をレイプしていくという、とても退廃的な作品でした。 悪女でサイコパスなロリビッチって最高じゃないですか?w 私は大好物です! シーンとしては、前半は主人公が仕掛ける同級生レイプがメイン、後半から結構主人公が参加したり、犯されたりする場面が増えてくる感じです。 実は優しいとか、そんな同情要素は一切なく、主人公は完全な悪ですが、しかしそんな悪女に魅力を感じるという方々にはとてもおすすめなのではないかと思います。