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屋外でペチャパイロリが露出するきゃらだいんのエロ画像

【茜新社】バニーガール恋人同士が口内射精でアヘ顔する作品

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以前に単話作品のサンプルを見た時から一度見たら忘れられない程の迫力がある作品を描く作家さんだな、と思っていたので単行本を購入しました。 読み終えた感想も正にその通りで濃い作品目白押しでした。 全8作品収録されていますが、8作しか無かったんだという感想になる程です。 内容はJSロリです。ヒロインはメスガキ、ロリビッチ系で純愛風味(一部違うかも?)。 男は同年代から少し上、おじさんまで多様。プレイ内容は基本1対1でやや過激なノーマル主で時に屋外、露出も含む感じ。 で、本作の特徴ですがやはりやたらと迫力のある濃い絵、キャラ、描写演出でしょう。 表紙のカラー絵だと分かりにくいかもですが、内容の白黒で見ると凄い陰影濃淡を感じる作風で圧倒されますし、 キャラもヒロインは皆個々の性格を表す様な特徴的パッチリお目めで、感情豊かに描かれておりカワイイ!加えて服装体格など細部もバッチリです。 プレイもノーマル基本なのに過激な印象を受けるほど、迫力のある構図や演出が多々あり楽しめます。 次に、好みが分かれると思う部分ですが、 収録作品全体的に…エロ漫画としては面白すぎるかも、と思いました。 シチュや演出、セリフ等から笑わせにきてる箇所が結構あります。 男が凄いむきむきになったり、汗かき過ぎだったりとセリフアホすぎだったりとか(笑)。 実際、エロスを感じたより笑いが勝った作品のが多かったです、個人的には。 エロはエロで良いけど、それよりも漫画として面白いという…欠点? と、漫画面白すぎてエロに集中できないかもという面もありますが、全体的に高品質な単行本ですので興味ある方にはオススメできます。 特に挑発的な生意気ロリをわからせたい的嗜好の方は是非!

ComicsLOに突如舞い降りた期待の超新星きゃらだいん先生による念願、且つ渇望の単行本。そう、遂に出たのだ。 ロリと言えば大人の腕力で力任せに屈服させ、凌辱……のような作品を巷では多く目にする。勿論これは好みの問題なので深く首を突っ込む気はないが、僕は女の子を大事に扱う作品が好きなんだ。そんな中、手を差し伸べてくれたのがきゃらだいん先生だった。 ぷにぷに、すべすべ、もちもち!本書のヒロインたちは本当に柔らかそうで小動物のように良く跳ね、時には生意気に、時には控えめに、我々のような少女性愛者をかき乱し、惑わせ、狂わせる。 至ってこどもがこどもである必然性を崩さず、未熟で脆く儚い存在として描きながらも、ここの小さなレディたちはぐつぐつと煮え滾った欲望を全て受け止めてくれる。 竿役もまた成長途中の少女たちを真剣に思いやれる気のいい連中ばかりなのだが、衝動に負けて最終的には怒張を突っ込んでしまう辺りが性(さが)なんだなぁと思うし、そんな所が憎めない。絶対ダメだろ!と思いつつ絶対ダメなサイズのモノを挿入しちゃう、でもロリっ子たちは一生懸命に腹の底から喘いで、気持ちよさそうに脳の先っちょまで果ててくれる。だからこそ愛おしい。だからこそ罪深い。 毎話のクオリティ(いやここでは敢えてシコリティという言葉を使おう)が本当に高くて、何日もかけてじっくり読み通した。単純に画力が高い、だけの話ではなく登場人物の抱える背景や舞台設定、関係性などの作り込みが漫画としての強度をグッと増しているんだ。 今や色んなジャンルに手を伸ばした方が人気が出るのかもしれない。女の子をオナホみたく扱った方が需要があるのかもしれない。 それでも、姿勢を崩さずに執筆を続けて下さる先生に深く感謝しているし、その姿を誇りにすら思う。 やさしいロリ作品が好きな方には絶対必読と言ってもきっと過言ではない、僕の聖典です。この出会いに只管の感謝を。

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