【文苑堂】ペチャパイ処女のアナルが丸見えな作品
エロは催眠によってヒロインの意志を剥奪して置かす作品集となる。ヒロインたちはおもに性格の悪いギャルタイプであり、カツアゲもするし、援助交際もするし、大人を舐めた態度で馬鹿にしたりもする。結果、催眠アプリという力を持ってしまった竿役たちに逆襲されるというシチュが多い。 その催眠シチュも多岐にわたっており、常識・認識改変、金縛りによる身体の自由こそ奪うものの意識はそのまま、風俗嬢として知り合い女性を召喚する、時間停止からの蓄積されていた快楽を一気に解放するなど、美味しいところは一通り描かれている。 また、ほとんどの作品では不良ギャルや竿役を馬鹿にしているタイプのヒロインが起用されているので、目一杯嫌われながらのニラマレシチュ、あるいはこちらを罵りながらもエロを進んでしている滑稽な無様シチュなど、意志とは違うことを強制させられている無理矢理シチュも楽しめる。 さて、あえて2作品選ぶならば、「ジョーシキ改変!」「催淫ペンはギャルよりも強し」だろうか。 「~改変!」は前後編作品であり、カツアゲ少女を催眠で誤認識させ、「お金=精液」で自らセックスに積極的にさせる作品である。前編ではオーソドックな催眠プレイ、後半では3P温泉旅行となる。 強気な正確なうえ元々お金に貪欲で遭ったヒロインなので、もっと出せなどと好戦的なのだが、いざ竿を挿入されるとおっさん棒に負けてしまう。強気女子のセックスのみで負けてしまうシチュにはとして優れているのである。 どちらにも腋舐めがあったのも個人的には嬉しい。 「催淫ペン~」では、ペンで落書きされた箇所がエロを求めるようになり、さらにはそこは敏感になるというシチュで展開される。効果により、ヒロイン自身は嫌っているのに、身体が勝手に動いてご奉仕してしまう。物騒な物言いで竿役をけなしつつも、エロいことを自らして喘ぎまくり、どんどん増える落書きと共に追いつめられてゆくのが面白い。