裸女子がフェラでヤラれ顔するこねこはうすーのアダルトコミック

処女膜貫通編からの続きということで、最初そのおさらいで、後は上記の通りの内容です。 ひらたく言うと、前作では全くヤローがなかったのに対して、こちらは終始強●・輪●ばかりです。 一応は、前半の３人が然るべき制裁というか、それを上回る不幸さ、泣いて許しもらったのに報われることのない（といっても立ち絵のバリエーションなのでそういう感情はあまり見えません）、全キャラが救われない鬱な内容です。 全作を上回るボリュームで、強●中だしなどの連続 なのですが、内容はやはり同じ立ち絵のアレンジがメインなので、ＣＧ数はその差分が殆どです。修正は、男性器カバーのために濃くなっています。 緊縛監禁されている絵とか、強●系のファンは結構ぐっときますので、エッチさと暗さの読者の望むバランスの度合いよって評価が違うと思います。個人的には、ちょっと暗すぎました。