ポニーテール触手と主人公が拷問するArarzaのアダルトコミック

内容は1.プロローグの戦闘 2.自動の棒での前後の穴付き、3.電気、4.触手の3つ 1.は程よい長さで主人公の強さが表現できてていい 2.目当てで買ったけど、棒の先がアップになるシーンで、棒の先を見ると、柔らかい筆のような感じだったのが、拷問というよりプレイという感じがする。ただ、棒の動きや主人公の反応はかなりシリアスな状況という感じなので、棒の材質に目をつぶれば悪くはない。 2.については主人公の反応が限界ギリギリという感じは○ ただ、主人公の身体に電気が当たっているように見えない。ただ電気を目の前に怯えているように見えてしまう。 あの形の電撃棒は好きになれない。 3は2同じく主人公の反応や声優さんの演技は良いんだけど、肝心のCGの動きや体位が単調。 本当はボーナスムービーにシャフト責めのある最新作が欲しかったんだが、DMMでは売ってなかったから、代わりにこれを買ったけど、あまりオススメはしない