【一水社】褐色フタナリのアナルがエロい作品
今号は『鬼畜少女凌辱コミック』としての趣きがやや強め。 連載作家陣のテイストはそのままに、読切作品には少女への暴力描写が光る。 なかでも五割引中先生の『絶望の国のマリア』はロリ凌辱といったわけではないものの、痛みの描写が光る鬼畜な作品。 そのほか、自殺した40代女性が記憶もそのままに幼女に転生し痴幼女の限りを尽くすいトう先生の『RESET』 雨宿りにやってきた少女へ、大の男たちがダジャレめいた凌辱台詞を雨あられと振らせるカワディMAX先生の『ゲリラ豪雨姦』 華奢な少女に育て上げようと、父親が凌辱の限りをつくす児童虐待のテイストが強いでぶらす先生の『華奢』などが読み応えのある作品でした。