【ひぐま屋】室内で巨乳魔王が妄想する作品
RPGではありえないが、こんな魔王なら、最初の街を出たところで出会いたい。 にゅるにゅるとアナルに舌を入れてほしいし、 あの紫の玉、入れてほしい。びゅっびゅしたい。 そして、今まで見たエルフの中で一番会いたくなったエルフさん。 彼女と眠れない夜を過ごしたい。
なんだろうか、何度だってこれは使えます。おすすめ。作品は魔王攻めからのエルフ癒しですけど、女騎士みたいに、最初くっころです。
ひぐま屋さん得意のおねショタものです。 魔王と勇者とエルフ、という設定に一捻り加えられた作品ですが、特にその設定を活かした特殊なプレイというのはありません。妄想の手助けくらいに思っておくといいでしょう。 相変わらずの綺麗な絵柄に優し気な塗りが、作品の雰囲気とよくマッチしていて実用性は抜群です。 ただやっている事は同サークルのシリーズと特に変わらず、良く言えば安定、悪く言えばマンネリしているような気がします。 あと、作品を追うごとに体格差が大きくなっており、本作ではおねショタというより、巨娘と少年のようにも見えてしまいます。 ひぐま屋さんの作品はこれが初見という人は間違いなく満足できると思います。