【三又炊飯器】無乳人妻のパイパンマンコがエロいエロCG
大きな不満が2点 まず本編は通常のものに加えて差分としてハメ撮り風の撮影フレームつきのもの、そして断面図つき、ぶっかけ差分がシーンに合わせて適宜ついてますが、例えばフェラシーンで「フェラ通常(001)」「フェラ差分・ぶっかけ(002)」「フェラ差分・ハメ撮りフレーム(003)」「バック通常(004)」「バック差分・断面図(005)」…というふうに同じシーンを続けて3回見ることになります。 読み進めていてかなりストレスに感じました。 差分自体はありがたいですが本編(通常)→本編(差分ぶっかけ)…みたいにはっきり独立させてもらえるとテンポよく読めたかなと思います。 2点目、付属のテキスト形式のあらすじに誤字が何カ所かあること。 とくにその誤字の一つが登場人物の名前で、本編の結末が予想外の黒幕が現れるオチだっただけに事前に読んだあらすじの名前と本編の名前が違ったので最初はオチの意味が分からず混乱しました。 絵は娘の日焼けが良かったし、母親もちゃんと母に見えるくらいの描き分けがなされているので刺さる人は多いと思います。 差分は上記の通り断面図とぶっかけ、ハメ撮り風撮影フレームでかなりがんばられています。 ストーリーは長さと値段を考慮するとそういう展開になるかなと思えるくらいで可もなく不可もなく。 オチは意外ではあるけど自分の性癖にささらなかったこともあってかこうする必要があったかなとは感じました。 絵とかストーリーではなくシステムというか読む部分での不便さが非常に足を引っ張っているのが残念です。