【脳縮還元】ボテ腹メイドが絶頂イキでヤラれ顔する作品
妖精作品と言えば、オナホ妖精や丸呑みのようなその場限りのCG集はよくあるが、この作品はそうではなく、妖精とのいちゃらぶして顛末まで描かれた異色のCG作品となっている。 漫画的表現をせずにCGだけでストーリーを見せるためなのか、使われたCG数は1000枚以上にものぼる。 しかし量だけで誤魔化しているわけでもなく、エロと物語のバランスは良く、展開も破綻無く進む絶妙なつくりになっている。 労力と作品価値があっていない気がするのだが、ものは悪くはない作品だった。