【survive】ま○こがエロいロングヘア学生がパイズリする動画
モーション作品は久々に購入したけど、当たりでした。 絵ヨシ!、声ヨシ! キャラの雰囲気にピッタリな声! モーションも気になる淀みがなく、ヨシ! 王道展開のレ●プ作品ですな。
(※原作購入者でモーションコミック版の購入を躊躇っている人向けのレビューです) 『濡れ透け』ムーブメントを巻き起こしたと言っても過言ではない、 ”濡れ透けJ○雨宿りレ●プ” が、遂にモーションコミック版となって帰ってきた。 正直な所、モーションコミックの作品を何作か購入したがどれもいまいちパッとせず、ある種の残念感が漂っていた。理由はわからないが、 何か物足りない、なにかもやもやする。 そんな中、発売当初から大ファンであった”濡れ透け”がモーションコミック版を発売したもんだからもう大変だ。一抹の不安を抱きながら私はワンクリックで購入した。 しかし、その不安を大きく覆す素晴らしいクオリティを ”濡れ透けは”引っ提げてきた。あまりの質の高さに、 下半身と顔から涙を流しまくった。 なぜ”濡れ透け”は特有の残念感を臭わせなかったのか。 それは、CG一枚ごとの密度の差であると私は考える。 最近の同人CG集は、表情差分やテキスト量を水増し、更にはテキスト有り無しバージョンを全て含めて『総CG数〇〇〇枚!』などと謳い販売している。 実際に蓋を開けてみれば表情と台詞だけが変わり、肝心のCGは似たような構図のものが延々と続いて単調、マンネリを生みリピートさせる気を失わせてくれる。 しかし”濡れ透け”のCG枚数は差分を含めてもたったの30数枚だが、 一枚一枚の構図や背景が上手く作用して情緒やエロスを醸し出し、 『この絵で抜けよ!』というねむのや様の強烈な意思と情熱を感じさせるものとなっている。 他作品は一枚毎の描きこみが薄く、背景を疎かにしてしまい、いざモーションコミック版で作中のキャラを動かすと、背景とキャラの作画の差が浮き彫りになってしまい、違和感を感じて画面に集中できなくなる現象が発生しがちだ。 が、今作は一枚一枚の品質が高く、上記のような違和感はほぼ発生しない。 だから画面に集中して抜ける。気持ちいい。 名もなき少女のCVも非常にマッチしている。よくぞここまでハマる声優さんを見つけたもんだ感心する。エロい可愛い素晴らしい。 市川みぃ様と、彼女を見出した製作陣の皆様には感謝しきれない。 ひたすら抜く事に重点を置いた原作が様々な好条件と重なり、素晴らしい作品へと仕上がっている。原作を買った人は十中八九楽しめる出来栄えになっているので是非とも購入をお薦めする。
元の作品が好きだったから買ったけど声は別に良いけど音が可笑しかったりと元の作品の方が良いかなあって感じですね