【パラダイス・ロスト】無乳幼なじみのパイパンマンコがエロい作品
良くも悪くも少年がヒロインを洗脳して好き勝手する内容ですが、 洗脳中のヒロインはサンプル画像通りの喘ぎや「機械的なセリフ」が描写されます。 それ故に「肉ペット」にしている感がかなり出ているのは良いのですが、 最後は過程をすっ飛ばしてるせいか「精神面でも堕とした」というカタルシスが得られにくいです。 非洗脳時でヒロインが少年見ただけで体が熱くなる云々の独白や途中で洗脳がある程度解ける場面があったりはしますが、 結局、もう一度洗脳かけ直してその辺を有耶無耶にしてしまうのは勿体ない。
大好きなお姉ちゃんを自分の思うがままのオナホ道具にしたい!というショタの欲望を詰め込んだ作品。 優しい年上のお姉ちゃんを催●により道具の様に扱う様は最高です。さらに作画もマッチして抜ける。 ただそれゆえにもったいないものが…。 普段のお姉ちゃんとショタとのやりとりが決定的に欠けています。 普段は優しい「あの」お姉ちゃんが自分の思うがままというギャップが欲しかった。 それがないために話に抑揚のない出来レースのような印象を持ってしまいました。 まさに探し求めていた内容なので形になったものを見れてよかったです。
近所の優しいお姉さんが好きすぎて、催●アプリで変態少年がお姉さんを自分専用の従順なエロペットにしてしまう話。 先に書いておくとこの作品は(タイトルで分かりますが)おねショタでは無く主導権がショタ側に有るショタおねなので注意です。 主人公はお姉さんの写真をオカズに自分の乳首をこねりながらオナニーするかなりの変態少年です。 今思えばこの時に後の展開に気付くべきでした…。 最初は家にやって来たお姉さんに催●アプリを使って操り、おっぱいを出させます。 揉んだり舐めたりして堪能した後にパイズリからの挟射でフィニッシュ。 次はお掃除フェラをさせますが気持ち良かったのか、お姉さんの頭を持ってイラマチオ気味に今度は口内射精します。 勢い良く鼻からも精液が出てくるのが二次元ならではの良さですね。 そしてベッドに寝かせると少しの愛撫の後に挿入して処女を奪いますが、少し腰を振っただけで我慢できずに中出ししてしまいます。 賢者タイムに入り泣きながらお姉さんに抱きつき謝っていると、洗脳が解けてないのに頭を優しく撫でてくれるお姉さんに更に後悔が深まります。 ですが偶然にも挿入ってしまい我慢できずにまた中出ししてしまいます。 これにより罪悪感など消えてしまったのか、翌日も催●にかかったままのお姉さんの全ての穴を好き放題に犯します。 ここまでの展開は満点でショタおねプレイが好きなら非常にオススメです。 ですがア○ル中出しの後にトンでもない爆弾が投下されます。 「ぼっ、僕のお尻が!」「ぼくのお尻があああ!!」 何と自分のア○ルに自分でバイブを突っ込んだのです!?。 このイキナリ過ぎる展開には某ポル○レフでも言葉を失うでしょう…。 しかも気に入ってしまったらしく、その後のプレイでは常時バイブを挿入してます…。 これが少年を変態呼ばわりした理由です。 このインパクトのせいで洗脳モノの一番の見所、洗脳が解ける瞬間がまったく頭に入りません…。 しかもこの展開、作品説明にはまったく書いてありません。 サンプルにバイブは写っていますが、ギリギリお姉さんに挿入れているように見えます(普通はそう思うよね…)。 ショタおねで逆ア○ルは要らないと個人的には言いたい。 ラストは中出ししまくったのでお察しの通り。 総評としてはバイブとゆう闇をどう取るかで評価が決まると思います(無かったら満点なのに…)。 長文失礼しました。