チンコがデカイ息子と裸熟女がレイプする風船クラブの同人誌

『母姦獄』は巨乳未亡人のマヤが息子の友人に調教されるという内容の長編漫画。夫の事故死をきっかけに生活苦に陥ったマヤは家賃の支払いを待ってもらう見返りに大家のモノを口で抜く生活を半年間続けていて、熟れた身体をもてあましていたところを、成長した息子カイトのペニスを見てしまい、夜中に眠ったまま勃起する息子を覗き見しながらオナニー。上着を噛んで声を押し殺しながらアソコをかき回すマヤの表情がエロいです。やがて図に乗った大家は友達まで連れてきて手コキとフェラでイカせることを強要し、マヤも物欲しげな表情を見透かされて身体を許すのも時間の問題かと思われましたが、マヤの貞操を奪ったのは大家たちでも母の肢体を見て夜中にこっそりペニスをしごくカイトでもなく、大家の息子でカイトの親友レン。父の大家をも暴力で従わせるレンが、マヤのアソコを蹂躙して獣じみた嬌声をあげさせるシーンは実用度満点です。