【にじいろばんび】褐色モデルが室内で本番SEXする動画
とってもリアルですね！女の子が痛がるのも入れてほしかったです。 後、下着の汚れtikamo!
にじいろばんびの作品は、顔が作り物っぽくて敬遠してたが、若菜ちゃんは実際に居そうな感じ。 体つきや影、筋肉や皮膚などよく作りこまれていて驚いた。 じっくりと見たこともないけど現実でもこんな感じなのかな。 不満は、初エッチで全く痛がらない所と、爪や歯がマニキュアを塗ったように綺麗すぎる所。
まず、このレビューは全てをしっかり見た上でのレビューではない。いずれ追記する可能性もある、ということは了承しておきたい。 また、私は3Dによるリアルなモデルを用いた作品を見るのはこれが初めてなので、かなり偏った意見や的外れな意見もあるだろう。 まずは映像面について。 モデルの出来についてはとりあえず文句はない。かなり完成度が高い。 ただ誰かが少しいってたような気がするが、少し手が大きい気はする。ただそれを差し置いても完成度の高い、実写のようなデザインである。 ただそのモデルの動かし方には少し不満点が残る。特に表情筋があまり動いていないのが少し気になった。喋るのが顎の動きのみに見える。もちろん動かしているのかもしれないが、あまりにも動かなくてかなり無表情に感じてしまう。 また、肺の動き、つまり胸や腹の動きももう少しリアルに動かせられるのではと思う。まあ、これに関してはあんまり強調しすぎると違和感がでてくるのは確かだが。 それ以上に映像全体が不自然にカクついている。映像がカクカクしている訳でなく、ある行動とある行動の間がなく非常に離散している。まるで漫画を強引に映像化したような感じだ。フィックスは私の好物だが、画としての面白みがない上に音声も切れるので本当に離散、という言葉があってしまう。冒頭の日常シークエンスは映像でない部分も多いことも少し気になる。 音声については、少々動きと合っていない部分が多い印象を受ける。まあそれは無視してもいいかもしれないが、音源のループの切れ間が少し気になるか。さらに先の通りカットとカットの間の音声が切れていることが、先の要素と組み合わさって映像全体の連続性を完全に殺している。 と、ここまでかなり辛口に書いているが、読んでみればわかるが、これはかなり映像作品としての側面を見た問題であり、つまり「もったいない」部分である。インディーズでここまでの完成度の3DCGと見るに耐えうる映像を完成させることができたことは賞賛に値する。 こういった作品はリアリティを追求すれば追求するほど、現実との小さな齟齬が大きく大量に出てきてしまうのだ。どこかで妥協しなければいけないのだろう。
