【ワニマガジン社】ペチャパイ学生とおじさんが和姦する作品
本作は衝動買いをしてしまうくらいサンプルの場面だけでも魅力的だと感じたものの、本編はその高い期待感にさえも応えてくれるほどの十分な価値があると思いました。 本作は全編を通して女の子の表情やお口が妖艶に描かれていると感じました。特に、女の子の赤面した表情はその切れ長の目付きも相俟って色気がすさまじいと感じました。 また、行為の前や最中の雰囲気が素敵だと感じました。セリフが少なめで登場人物達の鼓動や息遣いが生き生きと伝わってくるような気がしました。 個人的には全体としてかなり満足できたのですが、強いて不満な点を挙げるとすれば、各話のページ数がもう少し多ければ行為の場面や事後の場面ももう少し充実するのかなという気はしました。
収録してあるタイトルは「前後編」が2作品に 1話完結型のストーリー5作品が詰め込まれている単行本作品です。 表紙に写っているキャラは「黒桂さん」(3/183)に登場するヒロインです。 作者「こっぽり生ビール」の描く特徴的な目(三白眼・四白眼) 一見地味で怖い印象を持つ目、この目だからこそヒロインの魅力が引き立ちます。 ヒロイン達の「かわいい」「色気のある」瞬間を見せる事で男性側(視聴者含む)は夢中になります。 前作(1作目の単行本)同様に、様々なタイプのヒロインが登場します。 体系・見た目・性格は違いますが、全員主人公の事を想っています。 今作も、リアルな男女の関係性が進展する安心設計のストーリーがメインです。 個人的に好きなタイトルは「黒桂さん 前編」です。 こちらは「前後編」で完結するストーリーで、表紙にも写っているヒロインが登場します。 染めた髪の毛を弄られている主人公を見て、色気のある表情で褒めてくれる黒桂さん。 お互い意識している描写を描きつつ、ふとした出来事から一気に関係性が進展します。 ヒロインの「黒桂さん」がとにかく魅力的に描かれています。 ブレザー制服を押し上げる巨乳に、三白眼で表情豊かな彼女の姿を是非見て欲しいです。 (「前編」ではブレザー制服&ストッキング姿で「後編」では暖かそうな私服姿で登場します)
本作に登場する女の子は表紙の黒桂さんを始め黒目の小さい子が多く、目つきが悪いと表現できる子も結構います。しかし性格はさまざま。そして、相思相愛で甘々な展開ばかりです。お互いはじめてのエッチで手探りで進めたり、恥ずかしさに赤面したり、目つきの悪さとのギャップがいい。 こういった青春の1ページのような作品もいいものです。
