【平胸好き委員会】金髪触手が和姦するデートラブラブものの作品
3作品目になってもあいかわらず触手さんに興味しんしんの真津利さん。キャラクター紹介文で性欲モンスター扱いされてるのに笑った。表紙に描かれてる新キャラのショゴたんも登場し、世界観がまた広がった気がします。 具体的には、人が触手さんを求めるだけじゃなく、触手さん側も人を求めてるんだなと、この作品と他の作品の違いは、触手さんに感情を感じてしまうことなのかもしれないと3作品目にして至りました。 なぜなら、無意識にこの作品の時だけ、触手”さん”と言ってしまうのが、ひとつの個として認識して接してしまってるんだなぁと思うわけです。
サムネの子(ショゴたん)がプレイするのは舌(触手)でクンニのみ。それも2ページです。後は主人公の触手選びみたいな感じで隣にいるだけです。正直ショゴたんとのプレイを楽しみにして購入したのですが、ショゴたんは荷物持ちならぬ触手持ちみたいな立ち回りだったので残念でした。