ボリュームボディの母親が中出しするUnBaLanCEの同人誌

続編はもちろんですが、この方の作品は全て気に入ってしまいました。 他の作品もどんどんアップしてほしいです。

若い娘がジジイにいたずらされる、犯●れるというのは最高のシチュエーションです。 この作品では娘のエロい体は最高にエロく描かれていますし、エロの展開も上手いので読んでいてマジに興奮しますが、ジジイが墓場からよみがえってきたゾンビくらいに汚いのはこれでいいのかと悩んでしまいます。悩むというのは、この作家さんにとってはこの描き方しかないだろうと言う調和があるからです。 他の作家さんの描くジジイは加齢臭くらいですが、このジジイは死臭がします。 しかし、それでいいのかな。 犯●れる娘がエロ過ぎるので枯れ木に花が咲いたと解釈すればいいのでしょう。 続編もこれから読みますよ。

ただ個人的には挿入してから実はボケていないというネタバレが欲しかったかなと。朝姫ちゃんに「ボケているから仕方無い」という言い訳(逃げ道)を用意した上で挿入からの実は…の方が快楽に屈した感があって好みでした。お爺ちゃんの絵柄は特に気になりませんでした。