【スタジオかつ丼】汗だくの人妻がパイズリする作品
真鍋譲治氏が商業作品として描いた女子プロレスものシリーズ「リン×ママ」の後日談を描いた番外編第3弾です。 今回はまず海外遠征中のさなえが竜馬とセックスしつつ、 さなえが日本にいる莉緒(さなえと同じ団体のライバル関係にあたる褐色女子レスラー)に電話し、 先日さなえに挑戦してきた外人女子レスラーのパティが彼女との賭けに負けた末に竜馬とのセックスで陥落した事を話したり、 一方その頃日本では、莉緒が同じ団体の若輩レスラーである桐野 真子(竜馬に好意を寄せている)が最近不調である事から、 莉緒は彼女の気持ちを理解しつつ竜馬とのセックスを回想し、 その上でフォローとして竜馬に帰国してもらい、桐野は帰国初日の竜馬と激しくセックスしちゃいます。 ちなみに余談ですが、 彼女達とセックスする主人公の竜馬は商業版「リン×ママ」全5巻の中において、 自分がマネージャーを務める女子プロレス団体「ギガマックス」などの女性陣と肉体関係を持っており、 その中でも桐野はセックスを重ねつつ自分のリングデビューやその後の試合を支えてくれた竜馬に本気で好意を抱いているのですが、 商業版ラストにおいて竜馬がさなえと結ばれた事から失恋し、それでも竜馬への好意が燻り続けながら現在に至っています。 また、莉緒も竜馬に好意を寄せている面があります。 (その辺は商業版「リン×ママ」全5巻を参照です。) 現在では本作を含む番外編シリーズ第1弾~第5弾までを纏めた総集編も出ているので、 これから買う場合は総集編版の「リン×ママ番外編1 」をオススメしますが、 単品版の表紙や前書きなど、総集編版ではカットされている要素もあるので、 コスパ的には厳しいですが、その辺が気になる場合はコッチを買うのもありです。