【キルタイムコミュニケーション】ボテ腹学生が室内で陵辱する作品
エロはリョナ傾向にあり、苦痛と快楽の暴力にヒロインたちの身体はボロボロになり、心は破壊される。時には人体加工も加わっており、破壊の二文字は大げさではない。 というのも、肉竿や触手がヒロインの体内で躍り上がり、尻穴から口まで一気に貫通されたり、侵入した触手が増殖して穴から這い出てきたりと、腹はボコボコに膨れ、触手の進む形が浮き上がり、柔らかな肉体が好き放題に嬲られる。当然、痛み・絶望を中心にした台詞がヒロインの精神が軋み上げるのを如実に伝え、不可逆のバッド・デッドに説得力を与えている。中には四肢が失われたり、乳首が引きちぎられたり、身体を石化・スライム化されたりする作品もあったりと、レーベルの中ではハードなのは偽り無しだ。 また、個人的フェチで恐縮だが、腋の描写が大変に好みである。肉の隆起によるくぼみや、腋から横乳のラインが1コマごとに描き込まれており、いちいちエロい。同志の方々にも是非ご覧になっていただきたい。 さて、貧乳・巨乳取りそろえた本作はどれも好みではあるが、個人的ベストをあえて選ぶならば「内魔伝命物語」「魔法少女☆クライシス」である。 「内魔～」は、触手に体内侵入されて、内側から嬲られるヒロインがテーマとなっている。ほどよく引き締まった腹が膨らみ、尻から異形が次々生まれ出でてくる。生まれたそばから口に膣に精液をぶちまけられ、出産無間地獄ともいうべきデッドエンドを迎える。 描写の凄惨さに目を奪われがちだが、強きヒロインが守るべき人々の前で雑魚に負けるというシチュでもある。冒頭の圧勝の姿からは想像もつかない無様さであり、恥じ入りことすら忘れて助けを乞うほどである。 「魔法少女～」は生意気魔法少女が敵に孕ませ凌辱される。ビリビリに破けた衣装、絶望に染まる顔、淫乱体質に改造されても抵抗する心が屈服する妊娠など、オーソドックスの魅力が詰まっている。
作品タイトルの通り激しい陵辱によって破滅する乙女たちのお話が詰まっています。 性器が尻から口まで貫通するほどの陵辱や、時に体が欠損するほどの扱いをされ結末はどれも文字通りの「破滅」です。 ぬるい陵辱ものではあまり満足できないなぁ～、という人でも満足いくことでしょう。 個人的なお気に入りは最初の「女城主戦姫」ですね
かなりハードな凌辱系の短話を集めたアンソロジーコミックスです。ファンタジーなヒロインから女捜査官までいろいろな女の子たちが悲惨な末路を迎える物語でそろえてあります。生ぬるいソフト凌辱に満足できなくなった方やリョナ+凌辱が好きな人なら大満足できる作品だと思います。四肢欠損などの表現もあるので、苦手な人は注意してください。
