裸彼女が室内で中出しする午前七時の合わせカガミのエロマンガ

前作の続きで戻れない(皮でＴＳ・立場交換したままの)状態から物語は始まりますが、その前にアバンとして“幸せな夢”のシーンが挿入されるのが、開幕クリーンヒット。読み手の多くは、これが正夢になって欲しいと願うのではないでしょうか。 続いて描写されるのは、だいぶ(身体は)雌化したものの、心は完堕ちしてない主人公の葛藤。もっとも、男性化した彼女が言う通り、実は心の方も密かに半ば以上今の状態を受け入れていたりするのですが。圧倒的なセックスの快楽で、ソレを主人公に叩きつける絶倫彼女。そして、その果てに自分の本当の望みを主人公は知り……。 今回は前回と異なり、数年後のエピローグ的な展開が10Ｐ程描かれているあたりも、至れり尽くせり。たぶん、ラストシーンのあと、ふたりはあの“夢”で見たようなハッピーライフに辿り着くのでしょうね。エロ的な面でもイチャLOVE堪能的な面でも、ご馳走様でした！