【サークルめでをい】巨乳カップルのオ○ンコがエロい作品
彼氏と彼女の愛を育むところがいいのですが、結局奪われていく方向へと進んでいきます。後戻りもやり直しもできない話になっていきます。彼女が遠ざかっていく悲しくなります。惨めになります。どんどんひどくなります!!だれか彼女を助けてください!!あの中年男消えてください!!
この作品の良さは寧々さんの????君への純愛が継続しているところだと思っていました。ところが、6部作あるとの事なので自分の予想とは違う結末が待っていそうな気がしてきました。一般的なNTR作品は、処女を奪われ、中出しを許して、心まで虜にさせられて、最終的には彼氏を振って間男の女になるといったストーリーが多いが、果たしてこの作品は?
完全に原作レ●プです。 だから強●好きには読めるかもしれません。本編には強●描写は一切ありませんが、作者が原作をレ●プしているので、これは強●視点の作品として読者を選ぶ内容です。 このサークル作家さんは原作ファンではないのでしょうね。この作品の最大の魅力はネネさんにあるわけですが、ネネさんは作者のオリジナルでなくて、魅力ある原作のヒロインがいるからこの作品が成り立っていることを考えると、原作を細部まで2次利用して、ネネさんを徹底的に壊しています。 ネネさんだけでありません。ネネさんのバイト先の後輩達もそうです。 ここまで酷い原作レ●プの作品は初めて読みました。だから強●嗜好がないと無理です。 また原作を知らなくても、またストーリー展開に無理がありすぎます。ネネさんがこの気持ち悪い中年男性を拒む理由はいくらでも、考えつきます。1分あれば3つは回避する選択肢は思い浮かぶ状況なのに、自ら中年男性と和姦してしまいます。これでは全く説得力がありません。 愛する彼氏がいるのに身体を預けざる得ない状況には理由がないと不自然です。脅迫とか、彼氏のためとか、逃れられない状況があるから、ネネさんの魅力は損なわれなのに、これでは寝とられというか、自ら寝って欲しいネネさんになっていて本当に残念過ぎます。 自分は寝とられ作品は好きではありませんが、人気のある寝とられ作品傑作はこの最大に重要な要素をしっかり押さえています。 だから読者は作品に感情移入出来ます。 この作品はその設定が全くないに等しい。 この作品は原作に依存して、重要な設定はおざなりしてとても残念です。