MENU

褐色巫女が中出しでアヘ顔するコメコウジのエロマンガ

【コメコウジ】ショートヘア女子のアナルが丸見えな作品

"""

良い点。 まず設定がすごく良いと思った。変化を軸に置いたこのシリーズは正に唯一無二。アナを豚にというのを見て、思わず「そうきたか!」という言葉が出てしまうほど。設定を生かした皮肉も混じっているし、テンポも良い。他の作品もそうだけど、普通に物語として面白いと思う。次回作もすごく楽しみ。 今作で特に良いと思ったのは、出られそうな柵から出られないところや、社会見学、終盤の生放送。変化を生かしたシチュエーションや羞恥要素が、より追求されている。 他にも書こうと思えばもっと書けるけど、ネタバレはほどほどにということで割愛。 悪い点 ・交尾相手のおぞましさがやや過剰。キャラの個性を出すためには仕方ないことだろうけど、鶏はさすがにアンバランスすぎて交尾って感じがしなかった。交尾相手が半獣と怪人だけに限定されているから、普通の獣とも交尾してほしい。その方が緩急もつくしね。 ・依然として女性が受け身の構図が徹底されているから、オナニーも変化の効き目としてあっても良かった。たとえば、『退魔巫女リンカ たぬき変』のように、我慢すれば元に戻してくれると聞いて頑張るんだけど、やっぱり(強●されなくても)生理現象には勝てませんでした。というようなシチュエーションも欲しい。 ・終盤の4Pはクライマックス・盛り上げとしては良かったものの、抜き要素0おぞましさ100という感じだった。すっきりさせたうえで、家畜感をだすためにも、つるし上げてプレイするとかの一工夫がほしい。 ・豚化する作品にしては珍しく豚鼻になりきらなかったり、最後に正体も(晒されてはいるが)バレていなかったり と作者の主人公?に対する思いやりを感じてしまった。もともと過激寄りのシリーズだし、そこらへんは容赦してほしくない。

トップ