【ハートがひとつ】アナルがエロい微乳処女が絶頂イキする作品
現実では、まずあり得ない設定がフィクションらしくて良かった。 冒頭は、ほのぼのとした◯学校の運動会。 親同士の微笑ましい会話から一転、「男子はおちんちんを出して勃起を確認してください」というアナウンスから、事態は一気に破廉恥極まりない方向へ動き出す。 どうやら、この◯学校の運動会では、男子生徒は開会前に 女子生徒に肉竿を挿入し、太鼓のリズムに合わせて動き、保護者も掛け声をかけねばならないらしい。 基本的には男子×女子、父兄×女子、男子×母という絡みだが、教師×生徒、生徒の兄弟等々、他の絡みも見てみたかった。 個人的なヌキどころは、借り物競走。 溝口君という男子生徒が、山崎君という男子生徒の母親を”借りる”場面。 借り物対象者を絶頂させることがゴールの条件なのだが、それは出来ないと拒絶する山崎母に困った溝口君が全力で”出し入れ”することで絶頂に導くというフィクションならではの展開が良かった。 もう少し男子×母の描写があっても…と思ったが星は5つ。
ビジュアル的に大変に良く表情もいやらしい顔で楽しい気分にさせてくれます 明るく、楽しく、いやらしく三拍子そろった作品だと思います ただ二つ問題あります胸が母親以外ほぼ同じですもうひとつは最後のシーンがオヤジのフェラで終わるのはどうかなと思います それでも次回声が付いたら2000円でも買います