【クロエ出版】ぼて腹お姉さんと息子が手コキする作品
3/5が実の母です。 村の因習に従って性行為をしてしまい罪悪感に苛まれる母も居れば、大人の玩具が中に残って出せなくなったのを息子に取って貰った挙句に一線を越えてしまう欲求不満ヤンママも居ます。 どちらにも共通するのは生々しく女の股を見せつけられるアングルです。 血のつながった息子であっても母の大事な陰部をまじまじと見つめる事なんて無いのに、雌の臭いが香ってきそうな距離感で突きつけられるエロさたるや筆舌に尽くしがたいものがあります。 中でも1/3ではしっかりと妊娠し、出産を控えた大きなお腹でのボテ腹Hに潤沢なページ数が割かれています。 1/5が女教師です。 過去にAV出演歴がありながらも実際の男性経験は少なく、今は闇に葬ったつもりでクールビューティーな教師を気取ってるとか奇跡的な生い立ちに同作者様らしさを感じます。 しかし、そのデカ乳と大胆なスリットの入ったスカートで清楚は無理でしょ、思春期の少年が目のやり場に困るわ。 しかも、半ば勘違いで生徒を犯してしまい、「淫乱な女教師が未熟な少年を逆レイプした」に等しい事案を自覚して愕然とする顔がすごくツボでした。 教師×生徒おねショタはこうでなくっちゃと言う感じがしました。 もちろん、小柄な少年を押し潰しそうな肉量で跨り、爆乳をバウンドさせる騎乗位がエロかったのも忘れてはなりません。 1/5は実の姉です。 この単行本の中ではヒロインが最も若いかもしれません。 だからと言ってはなんですが、最もパワフルな杭打ち騎乗位を見せてくれて、見開き大コマを使ってまで実の弟を尻に敷き、足を持って種搾り逆レイプ決める激しさたるや女性上位おねショタの真骨頂でした。