ボテ腹の彼女がフェラチオするにしまきとおるの同人誌

あとがきによると続編の展望があるそうで、現に最新号の「アクションピザッツ(TITLE00008798)」では連載を再開していますので今後に期待大の作品です。 鬼が笑う続編はさておき、本作では3人のヒロインと主人公が愛を深めます。 3人に同時に囲まれることは無いのでハーレムの狭義からは外れるものの、時間差とは言え複数の美人をとっかえひっかえする幸福感は広義のハーレム作品です。 (1)キャビンアテンダント まずCAの正装である整えた髪とスカーフと制服姿が良いですね。 フォーマルでありつつ色気もある女性の仕事着の中でも最上級の完成度を誇るそれに、同作者様の真骨頂と言うべきド迫力バストが合わされば百人力です。 そして、仕事モードとはガラッと変わった私服姿には可愛さもあり、髪を下ろした雰囲気の違いだけでもギャップ萌えでした。 (2)女医(心療内科) 眼鏡の似合うクールな女性です。 主人公の突拍子も無い病状を聴いても動じず、セクハラまがいの告白にも冷静に対処するあたり場慣れ感もある肝の座った女性です。 だからこそ、その氷の城壁が揺らいだ瞬間が心地良いんですよね。 まぁ、小難しい言い方を抜きにしてしまえばツンデレ・クーデレの類いかもしれませんが、白衣を纏った大人の美女だと一段と威力が高かったのは事実です。 (3)社長秘書 こっちこそ本気のツンデレ、いえツンツンと言えます。 お高く留まり、平凡な社員に過ぎない主人公を見下し、ついうっかり邪な視線を向けようものなら間髪入れずに抗議の声を上げてくる、典型的な嫌味な女です。 しかし、それらを全て補って余りあるほどの美人で、秘書特有のちょっとエッチなビジネスフォーマルも目を惹きつけてくれます。 そんな彼女のデカ乳を堪能できる優越感、ツンの雪が解けてデレの芽を見せてくれた瞬間の温かさは格別でした。