【花潜】ポニーテールアイドルが室内で援交する作品
不快感無く楽しめた. 問題点があるとするのならば
内容が薄いので物足りない部分だろうか.
一応、円光だけど円光色は強くないです。その代わり、女の子の性的な魅力が とにかく凄い。フェイスはよく言えば清楚、悪く言えば地味(ただし身体は グラビアアイドル顔負けですが)なJKなんですが、表情が常時発情してるような ムンムンさでギャップがたまらない。 一巻目読んだ時点で「これでは日常も男に言い寄られて大変なんじゃないか」 みたいに思って二巻目読んだら、男は男でも実父と相思相愛の近親相姦を していることが語られます。一般に萎えやすい漫画作品の回想描写なんですが、 セックス中の告白と言う形でとても上手に挿入されています。この構成力は 漫画技術的にも普通に関心出来るレベル。 この近親相姦告白が強烈過ぎるせいで前述の通り円光色は陰ってしまった 部分はあります。ただ、買春する側は近親相姦告白を受けても大喜びで ますますヒロインのことを気に入って行くのである意味度量は広いのかも。 ヒロインもヒロインで「これからも頼りに出来る男性」みたいな思いも あるのか、単純なお金だけの関係と言う感じでもない感じ。お金は介してる けど、お互いを思い合う愛人関係が割と心地よい。 ヒロインは近親相姦をしたと言っても、むしろ父を受け入れる側なので 凌●は期待しないように。父=恋人、円光おじさん=愛人と言う立ち位置で 終わるのでNTRもなく上手く両立出来てますね。男性の性欲にここまで 従順だからこそなせるワザ。 続編あるなら、2の最初に出て来た同年代の男の子も描いて欲しいかも。 三人の男性と問題なく関係を続けると思うと想像しただけでもう…。