【魔空軍団】汗だく母親のケツが丸見えな作品
放浪ばかりしていた祖父の『エルフとは別にスケベエルフという種族がいる』 という与太話を信じた主人公、希望に向かって一歩踏み出すと崖から落下し 川に流されてしまう。 そこで介抱してくれた相手がなんとスケベエルフ族の娘。 だが民族衣装こそスケベなものの、彼女は性的な知識皆無の無垢な女の娘。 母親は何処かへ出かけ帰ってこず、姉は食料調達で不在。一人寂しく待つ彼女 と交流するうちに先生と慕われ、自身の身体についての質問へ真剣に 答えていたら一線を超えてしまうお話。 竿役は生物学研究者カズ=ノートゥス。 未知なるものへの好奇心に胸を膨らませ、無知なる者からの好奇心に股間を 膨らませる男。 基本的に知的好奇心優位で真面目な男なのだが、それ故に性的な質問にも 真面目に向き合い、結果的に『つい中に出して』しまう。竿はなかなか立派で 連射能力も顔、膣内、膣内と短時間に3連射可能。 発情してしまった娘のために治療として挿入するが、それがわりと本気な 所に好感が持てる。 お相手はスケベエルフ族の娘、マァナ。 背が低いのにムチムチぷりん、一言で言えば『ミニ巨乳』という理想的 スケベ存在だが精神面はまだ幼く、性知識もまるでないためおちんちんすら 知らぬ無垢。 竿役も守護らねば…というポジションを取っていたが、自身が陥没乳頭で姉と 違う事を真剣に質問され、直接触れる機会が増え…発情してしまい…これは いよいよヤらねば収まらぬと治療-セックス-するのも仕方なく。 ●特徴 ・無知で無垢なヒロインとのセックス 真面目に教育として接していたが、結果えっちに目覚めさせてしまうスケベな 運命。だが恐れもなく、好奇心と快感でセックスを楽しむヒロインは美しい ・衣装がエロい そりゃスケベエルフ族と呼ばれ祖父も夢中になる訳だ 愛好家たる我々紳士として、ムチムチムクムクならヌキヌキするのが義務。 しかも相手は快感を素直に楽しみ、連戦をおねだり。そして最後に感謝まで してくれる。 そんな素敵すぎるスケベエルフ族とのえっちはとても良く、ポップな展開の エロ本を求め絵柄が合うならお薦めしたい。
エッチなことへの知識は無いけど、体を隠す気がないスケベな衣装を身に纏ったロリ巨乳エルフとヤっちゃう本。 本当無知シチュは最高ですね。 主人公が学者なのもあって「せんせぇ」って呼ばれてるのも無知ロリ巨乳感が加速してて素晴らしい。
絵柄も内容もドストライクでした。 次回作も楽しみにしてます。