【Digital Lover】ポルチオがエロいぼて腹姉妹が中出しする作品
夏休みの勉強にした海咲ちゃんとセックス三昧する話です。 1回中出しセックスしたあと勉強しなければいけないからと「何やっても無視するから」という言葉を言われたのをいいことに 海咲ちゃんのクリを足で攻めたり、生乳を揉みしだいたり、パンツの中に手をつっこりんだりとやりたい放題します。 快楽に必死に耐えるもパンツ脱いでチンポおねだりする海咲ちゃん可愛いです。 夏休みの登校日に学校でフェラさせた後に中出ししたりと色々ひどいことしますが海咲ちゃんは主人公じゃなければお願い聞いてあげないよ、 と言ったりしちゃうのも可愛いです。 最後に海咲ちゃんとのエロを前作で少し出てきた他の幼馴染にばれて詰め寄られて終わります。 次回作ありそうな展開で今から楽しみです。
ほぼほぼヤッてヤッてヤりまくる感じの話でしたね、明確に付き合っている状態ではないのが今後どうなるのか 三姉妹の残り2人もすごく好みなデザインなのでほぼ出番がなく残念に思っていた分、最後に思い切り絡んできてくれそうな感じの引きで非常に良かったです 次回が楽しみ!
パパのいうことを聞きなさい!』『甘城ブリリアントパーク』などで有名ななかじまゆか先生の同人作品となり、「大人馴染」シリーズの1冊目となります。 「人妻」シリーズのレビューでも述べたのですが、なかじまゆか先生は描いている年代によって、結構絵柄の変遷のある作家さんですので、本作が出ている段階ですと、 ・デフォルメが過ぎない(度合いが低め)の美女/美少女キャラの作画に長けている ・瞳の描き方がすごく印象的 といった特徴を挙げることができるかなと思います。 また、本シリーズや「人妻」シリーズを読了した後の感想なのですが、なかじまゆか先生の同人作は、おそらく先生の性癖というか作話の癖なのですが、セックスはするけど関係はあやふやないしはぐだぐだみたいなのが多いので、そういう展開にやきもきさせられるところまで1セットになっているケースが多いです。ので、自分がその手の描写が得意かどうか考えてから購入を検討される方がよいかなと筆者は考えます。 少し長くなりましたが、一応前作のおさらいから入ると「野ションから始まる恋もある」みたいな感じで、詳しくは前作を読むか、レビューを読むかして欲しいのですが、キーポイントとしては、前作の段階ではセックスはしたものの両者ともに相手に好きだ、付き合ってほしいとはっきり伝えていないというところです。主人公がそういうのをなあなあにしがちだけど盛っている男の子でヒロインがちょっと奥手気味の大人しい子ですが頑固なところもあり、両者ともに好意をはっきりと相手に伝えられていないのですが、なかじまゆか先生の作品らしく(ちょっと筆者は主人公をゲスに思えてしまったのですが)あやふやでぐだぐだでずぶずぶな関係が続いている様子が描写されています。前作から追っている1読者としては、頼むから早く告白をしてくっついてくれ! と言いたいところなのですが、主人公はヒロインが自分と同じがそれ以上にセックスにハマっている(と勝手に思っている)し、好意がなきゃこんなことできないとたかをくくっていますし、ヒロインはヒロインで乙女心を汲んで欲しいような様子ではっきりとは好意を伝えていないので、起承転結の承転が本作となっていましたので3作目に期待です。なお、エロ漫画としては流石はなかじまゆか先生といったところで前作同様、実用性は十二分ですので、気になった方は是非おすすめです。