MENU

豊乳処女が自宅で洗脳する黒ミサ会場のエロ画像

【黒ミサ会場】肉体男の娘のアナルがエロい作品

"""""""

ジャンヌ、バートリに続く美娼年シリーズ第三作目は、オスマン帝国に弄ばれた褐色兄弟の物語です。 オスマンを憎み、禁忌をも犯した主役ヴラドの強さが、物語的にもエロ漫画的にもすごく良いです。 一方強き兄に対して、優しい弟ラドゥもその内面を描いたところは儚げでこれまでとこれからの彼に想いを馳せたりします。 肝心のエロシーンも オスマン国王に調教される屈辱の序盤 そこからオスマンへの復讐のため貴族の籠絡の中盤 そして全てを失う大乱交 と全編みっちり三種類も池咲ミサ先生の描く美少年がぐっちゃぐっちゃに乱れる濃いエロシーンがあり満足度は大変高いです。 もちろん本作単体でも十分に楽しむことができますが、ラスト数ページとあとがきはこれまでを読んでいたら――ぜひ前作前々作を読んでほしいです。

シリーズ最大ボリュームでシリーズ最エロ作品。 小姓としての教育をされる美少年兄弟。 順応してしまう弟ラドゥと、心は屈しないでいようとする兄ヴラド。 少年君主となってからの、自ら体を使うヴラド。 ラドゥとの政争を兄弟と貴族たちとの乱交勝負としたパート。 超絶神作画で描かれる、気高きヴラドが穢される姿は本当に素晴らしく抜けます。 物語としても、読み終えたときの満足感が気持ちよかった。

最初は絵が綺麗だからという単純な理由で購入しました。 読み終わったあと、何かに目覚めそうになりました。 少年趣味がない人ほど手にとって欲しい一冊です。 きっと、性癖が歪みます。

トップ