【一ノ瀬ランド】ま○こに巨根を挿入されて巨乳お姉さんがアへ顔する作品
ファンタジーものでオークとエルフとのカップリングだと、大抵は「エルフが無残に純潔を散らされて苗床にされて壊される」なんて惨い話が多いですが、こちらはそんなことは無く穏やかな気持ちで読める内容です。 オークのウルガは心優しく料理で身を立てるべく旅をしていたが、冒険者たちに成敗されそうになっていた。 そこをエルフのセレフィーネに助けられ、ウルガの安全の為にパーティーを組んでくれる。 ウルガは偏見を持たず接してくれるセレフィーネを大切に思うものの、満月の夜の発情を抑えることが出来ず、それ故に苦しんでいたが…。 やはりオークだけあって攻めは容赦ないですが(苦笑)、それをしっかりと受け止めるセレフィーネの痴態もなかなかに見ごたえがあります。 巨乳キャラであるとは言え、自分にはちょっと大きすぎたと思ったのでもう少しサイズを小さくしても良かったかなと思いました。 あえて「定番」を外していい関係を描いているので、一読の価値があります。 続編が発表されていて、そちらは人数も増えてさらに濃い話になりそうなので合わせて読むのもオススメですね。
温厚なオークと積極的待ち姿勢な巨(爆)乳ハイエルフ という珍しいタイプのファンタジーエロスな作品。 満月の夜に強●発情するけど彼女を襲いたくないオークのウルガ。 オーク発情期を理解し、全部受け入れるハイエルフのセレフィーネ。 セレフィーネがバッチコイな受け入れ態勢のためハイエルフじゃなくてパイエロフ疑惑。 発情の本能だけで襲うのでエロシーンは全て「挿入描写」のみ。 スタイル抜群だけど愛撫シーンは無いので キスや揉み等のイチャエロが欲しい人には物足りないかも。 昼はウルガの料理でお腹を満たし、 満月の夜はウルガの発情巨根でおナカ(膣)を満たしてくれる。 セレフィーネ大満足の恋人関係。 ・・・やっぱりエロフなんじゃないか?