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息子とツルペタヒロインが絶頂イキする松山せいじのエロマンガ

【松山せいじ】中出しで金髪痴女がアへ顔する作品

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エロだけならまだしもストーリー的な面を含めて、おばショタを描かせたら右に出る者はいない作家さんだけに、この作品も楽しめます。 ヤンキー息子とパシリくんの男としての対比が面白い。

突然のバッチ来いはズルいw シチュエーションいいのにすっげえ笑ったw 不意打ちみたいにくる

表紙がすごく羽海野チカ作品っぽい感じで、「おおこれは切ない感じの青春群像劇な作品なのかな?と思い購入。 「おい!パシリ!ガム買ってこい!ポテチもな!5分な!」 いつも家に呼んではパシリをさせてくるヤンキー。 仕方なしに買い出しに出かけようとすると… ヤンキーのお母さんに呼び止められ、「ごめんねパシリくん。ガムとポテチは買っておいたからパシリにいくふりして…おばさんとセックスしましょ?それにしても5分でなんてあの子も無茶ね…そうだ!今日はゴム無しで生でしましょ?」 と、ものの5ページで生中出しセックスが確定してしまうスタイリッシュな導入です。 あれ?青春群像劇はどこいったん? 「パシリくんみたいないいチンコを持った子は私が筆おろししていい男に育てる!」謎の使命感がヤンキー母を突き動かす! 騎乗位になり「ああ、もうもちません!」パシリくんが生セックスの快感に絶頂しそうに! 「上から見下ろす悶絶する若者の快楽が私を天に昇らせる!」「バッチ来い!よぉぉぉっ?」「若者のほとばしるエキスを私にちょうだいィ! 怒涛のパンチラインの連続にノックアウト! カンカンカーン! ちょっと抜きどころは難しいですけど面白かったです。

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