【一水社】マンコがエロいおっぱいぷにが調教する作品
ロリばかりなアンソロジー。 女の子とイチャイチャエッチするものもあれば、女の子が無理やり犯されて泣き叫ぶものも。 うさ城まにさんの「すーぱーおかしたいむ!!」がイチオシ。 スーパーのお菓子コーナー……もとい犯しコーナーにはおかしの種類毎に担当の女の子がいて、疲れた大人を甘いエッチで癒してくれます。 上品そうな子や少しボーイッシュな子、着物美少女や特に小さな子が登場。 Hの内容はフェラチオ(シングル、トリプル)、クンニ、ダブルスマタ、本番。 本番自体は短めですが、エロ可愛い女の子達といっぱいエッチする様子が詰め込まれていて素晴らしい作品でした! 着物美少女を脱がさず下からのアングルでのクンニや、愛おしそうにペロペロ舐めてくれるトリプルフェラ、小さな女の子が脚を開いて誘ってセックスしてくれる等、どれもエロかったです! 以下特にネタバレになってしまいますが、この漫画の締めは妄想オチであり、ラストページでは壁に手を着いた女の子が後背位で犯されて中出しされている姿が。 斜め前からのアングルで描かれていて、泣きじゃくる様子も興奮しました……!
8名の作家さんによるロリ18禁のアンソロジー電子書籍。 最初から最後までロリオンリー。どちらかと言うと和姦寄りだが凌辱系もあり。 個人的に良かった話は木谷椎さんの泡のお姫様、うさ城まにさんのスーパーお菓子タイム。 あと小路あゆむさんの表紙もイイ感じ。 それと、一水社さんの作品紹介文もなかなか凝っている。
本作はロリっ子を犯しつくす系のアンソロジー作品です。アンソロジーだからこその作者ごとのロリっ子の描き方に特徴があるのは面白いことなのですが、作品全体で見るとソフトとハードが同居している作品となっています。 具体的には、小学生ソープ嬢との性プレイや保険医との秘密の性交などしみじみ系や純愛系が見られる一方で、大家の特権で部屋で待ち伏せされたロリっ子が犯されるのですが、親は大家の協力者により処理されロリっ子本人もグロ的バッドエンドとかなーりハードな作品があり、オールオッケーな人には許容できますが、わりと心にくる人には抜きにくい作品となっているかと思います。