【キルタイムコミュニケーション】自分とロングヘア処女が拘束する作品
エロはテーマに合わせ、凌辱+腹ボテ作品となる。魔法少女らしい可憐な衣装、強靱な力を見せつけた後、無様で哀れな苗床ちゃんとなる。テーマ的にBAD色の濃い作品が多く、可哀想なのは抜ける派の読者には嬉しい作風となっている。本作では絶望に呑み込まれてゆくor心を沈めてゆくタイプ、苗床としての生まれ変わりを新たな使命として見いだすorポジティブにハイになって謳歌するタイプが取りそろっており、どの描き方も面白かった。 個人的ベストは、「今日は正義が負ける日」だ。心が完全に屈服し、苗床にされた仲間と同じように犯される内容となっている。顔は快楽に蕩けて浅ましい雌となっているが、あげるのは悲鳴であり、喉も裂けよとばかりに「やめて」「死んじゃう」と叫んでいる。「行き過ぎた快楽は苦痛と変わらない」を地でゆくような描き方といえよう。孕むことしか機能がない詰め込まれる触手群、逆に膣から次々生み出される幼体群もおぞましく、まさしくテーマに合致している。 粘液や汗、涙と鼻水や失禁痕でベトドロに汚れる可憐だった娘たちも可愛らしい。 さらに本作を推すのは、優れたクリーチャー造形も評価したからである。怪人の不気味さ、触手たちのおぞましさはいずれも素晴らしく、底冷えするような気味悪さと異様なぬめりが感じられる存在感は必見である。 あくまでエロ作品なのでメインはヒロインの痴態だが、それを磨き上げる敵役のこりに凝ったデザインは1クリーチャー好きの琴線に触れる。
生存本能にまみれたモンスターたちに本能のままに侵され、凌辱されていく魔法少女達。 人間と人間との間にできた赤ちゃんではなく、人間とモンスターとの間にできた人ならざるものが純情で可憐な少女たちの腹に宿っているという描写がとても良いです。 モンスターを孕んでから産まれるまでもしっかり描かれていて、産まれると同時に大量の魔獣やモンスターたちが少女の腹の中から飛び出してくる瞬間が一番良かったです。モンスターを孕んでしまったという絶望感と、産まれてくる瞬間の快感に感情がぐちゃぐちゃに歪んでいってしまう様子は、見ていてこちらも感情が高ぶってきます。 孕ませや、凌辱系、快楽堕ちなどが好きな人にはお勧めです。
本のタイトルの通り魔法少女が苗床にされてしまうアンソロジーコミックです あまり存じ上げない作者さんばかりでしたが、いずれも可愛い絵柄の作品でした 普通の触手凌辱コミックと何が違うかと聞かれたら確実に妊娠出産描写があるだけでしたがエロくてよかったです 胎児、卵両方ありました 個人的にはスライムの話が好みです