【キルタイムコミュニケーション】金髪ロリのクリトリスがエロい作品
『悪の魔法少女vs正義の仮面おじさん』 ロリコンおじさんから精液とお金を搾りとる2人の悪い魔法少女が、ガチムチハゲのパンツ仮面メスガキライダーがお仕置きレイプする話。 少女達が攻めているシーンも圧巻で、搾り取りながら男を罵倒するライカちゃんと、横でクールに囁くホノミちゃんのダブル言葉責めがすばらしく、後半の魔法少女が2人であることを生かして、片方が巨チンで拡張されている姿を見せつけられて「次は私もあんなふうに犯される」と怯えているのが可愛らしいです。 『飴&罰』 清楚っぽいけど悪人には性格最悪の魔法少女が、ちんぽをバカしていた悪の組織のおじさんに呼び出され、改造極太ちんぽで逆転されてしまう話。 一番の魅力は無理矢理言わされる服従セリフで、賢い少女なので媚薬大人ちんぽにかなわないと解ると、恥かしいセリフがぽんぽん出てきます。最初の生意気な口と同じ場所から言わせてると思うと興奮します。 『Trash!Trash!Trash!!』 ピエロのような衣装の巨乳魔法少女が、素行が乱暴過ぎるため味方に裏切られて触手の餌食になってしまう話。 おっぱいと同じくらいでかい態度で威張り散らしていた人間達に、負けて陵辱されるところを余すことなく見られてしまい、プライドをボロボロにされてものすごく悔しそうなところが見所です。 『ナマイキ魔法少女の末路』 ロリに巨大なハンマーというロマンな魔法少女が、悪の科学者の罠で力を奪われ、トゲトゲの尿道器具とクスリで強化された戦闘員に陵辱される話。 科学者の尿道責めのテクニックと戦闘員2人のパワーによるレイプという大人げない輪姦によって、強気な態度から一転プルプルと震えてかわいく許してもらおうとしますが許してもらえません、大人数での輪姦なので魔法少女ちゃんが一際小さく見えて陵辱感が高まります。
『悪の魔法少女vs正義の仮面おじさん』 by いせマグ 掲載されている中では一番メスガキ作法が出来ている作品。 メスガキがイキっている内容をしっかりページを割いて下準備を行い。 敗北して消え去る大人で下ごしらえをした後、別の大人が抗いわからせて勝利する。 メスガキわからせの手順をしっかりと踏んで描かれているので読んでいる側も納得しやすい。 内容はギャグテイストの近接パワー型、普通に考えたらおかしい部分も納得させて来る破壊力があってとても良い出来。 『飴&罰』 by 論倫理ろんり 初手2ページのみでメスガキの強さとイキりをささっと描写した後、後のページは全て大人のわからセックスにパワーを込めた持久型。 メスガキから受ける抑圧などは軽めで、ロリをセックスで屈服させる部分に力を込めて描かれているのでメスガキなんだけど普通のLOレイプものでもいいんじゃないか?と思わなくも無い。 ただコマ割りの仕方などは掲載陣の中では一番上手く、魅せる構図を理解している作家の自力を感じずにはいられない。 『Trash!Trash!Trash!!』 by ジンナイ 掲載ジャンルを編集は間違えたのではないでしょうか? 性格の悪い魔法少女(女子高生か下手すればコスプレ大学生)が、日頃の行いから上層部に見限られてパワーを失い無様に敵に敗北犯される内容。 またわからせ棒役が、触手怪人なので大人チンポですらない。 メスガキだと思ったら、クソアマ敗北ものだったのでかなり違和感。 この内容ならば普通に魔法少女敗北シリーズのはず。 『ナマイキ魔法少女の末路』 by 緋乃ひの 作家さんはメカものが好きなんだなって思います。 尿道攻めなどマニアックながらもしっかりと屈服させ、腹パンなども入っているので特殊性癖好きには刺さる尖った内容。 最後のページが一番グッとくる描き方で良いですね。
エロは基本的に凌辱で屈服するヒロインとなる。テーマにより、「メスガキ」らしくヒロインたちは生意気・自信過剰・人格に何ありとなっており、それがメタメタに犯されるのだから自業自得エロともなっている。とにかく男たちを馬鹿にしてくる、減らず口をたたく、汚く罵るなど自分の実力の絶対性を疑わない。そんな彼女たちがそろって顔をアヘアヘ、腰をヘコヘコさせながら「ごめんなさい」と謝罪を繰り返し許しを請う。このあたりの屈服ヒロインにエロスを感じる方々ならば楽しめるアンソロジーである。 また「メスガキ」なので、つるぺた小柄体系が多い。竿役は大人なので、体格差を感じられる描写が多く、凌辱演出がいつもより引き締まって味わえる。ヒロインのマンネリ化を防ぐため、中には乳房の実った魔法少女もおり、バリエーションの多さもうれしい。 個人的には「悪の魔法少女VS正義の仮面おじさん」を推したい。エロギャグでライトに楽しめるのもポイントだが、この題材のエロの要所を押さえているのは評価できる。先に挙げた自業自得エロ以外にも、ガキ故に服からチラ見えするちっぱい、脅威に対する2ヒロインそれぞれの子供らしい反応など、見るべき点が多い。