スパッツ彼女が人体改造する快楽ものの柾見ちえの同人誌

この作品の魅力は、やはり触手と触手による改造、最後のボテ腹だと思います。苗床になるために体を改造されちゃうっていいですよね。 しかし私が何より気に入ったのが、みつあしさんの作品、テンタクルセラピーです。 まずそのシチュエーションが、ファンタジーやSF世界ではなく普通の女の子が、ペットに少しずつ改造され、触手生物に苗床にされてしまうという、中々見ないものです。こういう日常に潜むヤバイのみたいなシチュ好きなんですがあまり見つからないので嬉しかったです。 さらに胸やふともものむちっとした感じと、細くて丁寧な線が印象的でした。スパッツ越し勃起クリや、柔らかそうなおっぱいの表現が良かったです。トロけた表情もエロいです。 ただ物足りなかった点を上げるなら、丸呑みからラストまでが短かったところです。搾乳しているような描写が最後のコマにあったので、そこのシーンも見たかったなとは思いました。また、乳首に触手を突っ込んでいるけど女の子がそれについて言及していない所や、一コマで終わってしまった脳姦など、ページ数が足りなかったのかなってなるシーンもありました。しかしそれが逆に新しい発見を作っていて、何回も読み直したくなります。 絵とシチュの良さに惹かれて買いましたが、大変オススメです。