【ゲネシス】バックでつるぺたおっぱい女教師が無表情の顔する作品
『恋ごころ』は、初めてのつもりで先輩の家に遊びに行った柴田さんが、実は既に催眠による調教済みで、バイブの駆動音を合図に自ら制服を脱いで先輩のペニスをおねだりするという内容の読み切り作品。アナルでバイブを呑みこみながら口で先輩のペニスをイカせた後は、アナルのバイブはそのままに駅弁ファックで派手に絶頂。可愛らしい女子校生の派手な乱れっぷりにそそられます。『女教師凌辱の家庭訪問【前編】』は、不登校の教え子・実を案じて家を訪れた千夏先生が、リストラされて酒に溺れている実の父親と肉体関係をもつ話。実が学業に専念できる家庭環境を整えるよう手厳しく父親に直言した千夏は、逆上した父親に押し倒され、挿入を恐れた千夏は口で満足してもらおうとフェラを提案。素っ裸で唇を突き出し、胸の谷間に挟んだペニスをしゃぶる千夏の表情がエロいです。
金欠ガールの秘密のバイトる!がよかったです。 可愛い顔つきの少女が、友人の誘いに乗って怪しいバイトを始める話です。 少しずつHなことになっていくので、この辺はタイトル通りかなと思います。 エロいなと感じたのは、フェラをしている時に始まるセックスシーンです。 四つん這いで後ろから、立たせて後ろからといった風に、バックでやるのにこだわっているのがいい感じでした。 おまけに、彼女は中出しフィニッシュと同時に絶頂しています。 表情がエロ可愛かったから気に入りました。 最初の方にあるスペシャルピンナップと書かれた画像も最高でした。 美遥という名の女性が、トイレで男性達に犯されている場面です。 かなり可愛い子がエロエロなことをされている感じがよく出ていたので、ここも印象に残りました。
ハードでインパクト抜群の表紙とセール中の破格の値段ということで、迷わず買いました。 “ジャンルがある程度決まっておりその方向性に沿って複数の作家が描く”というオムニバス形式とは異なり、 各作家とその得意とするネタを、とにかく”濃さ”で集めるのがコンセプトといった感じの雑誌とお見受けします。 各作品ごとにネタも画風も尖って妥協しない姿勢ですので、探せば自分の性癖に刺さるものも見つかるでしょうね。 自分的には、昔からよく知ってる鬼窪先生の濃厚な作画の女教師がツボでした。 最初は生徒の父親から無理強いされるものの、奉仕を強要されるうちに自分が学生時代の頃の乱れた性と 獣欲が掘り起こされてしまい、それによって現在の奉仕エロに箔が付くという凝った構成にムラムラっと来ましたw