【文苑堂】褐色女子のケツマンコがエロい作品
掲載作六本すべてがオナニーはセックスの前座であり、中でも『好きなあの娘は変態ガール』は、「ヒロインが毎晩デカいオナ声を主人公に聞かせてくる変態」という設定があるのみで、オナニーシーンがありません。 オナニーものに期待して買うというより、オナバレ好き向けのアンソロジーです。 『やみつきナイショえっち』もそんな一本ではありますが、現役百〇姫作家の可愛らしい絵柄で繰り広げられるねっとりした指マン描写は必読。炬燵の中で隠れてエッチものの金字塔と言えるでしょう。 「オナニーとセックスどっちが好きなの?」という言葉責めに対して、「オナニーもエッチもだいすきなコ…です……っ」と喘ぎ声交じりに応えるシーンは感動もの。そうだよね、セックスを憶えたからって、オナニーを遠ざけなくったっていいんだよね…