でかパイ女の子と自分がアクメする雛瀬あやのエロ漫画

キルタイムコミュニケーションの「機械姦人間牧場」シリーズの第三弾です。今回も充実のラインナップで実用性抜群の一冊になっています。 個人的にオススメなのは雛瀬あやさんの描いた「Bio-Numph Corporation」で、綺麗かつ非常にエッチな絵と多くの女の子が機械に繋がれて無慈悲に犯されるシチュエーションが素晴らしいです。特に素晴らしいのは男がプレイに一切関わってこないところで、終始女の子は機械に犯され続けるという点が機械姦好きのポイントをバッチリおさえてくれています。 今作は三作品の収録でどれも大変エッチなできになっていますので、是非とも手にとってみてください。