【キルタイムコミュニケーション】ヴァギナがエロい微乳サキュバスが百合する作品
メスガキ作品が好きなメスなのですが、当然多くは男性向けです。 なのでそうした作品を楽しむ時には私も「お兄ちゃん」にならざるを得ません。それが当たり前というか、まぁそりゃあそうだわなと思って受け入れていました。けれど「メスガキに『お姉ちゃん』と呼ばれたい……」という願望はくすぶり続け、細々と自給自足用に絵を描いたりしつつ「メスガキロリおね本、ないかなぁ」と思い続けていました。 そんな中知ったのがこの作品でした。脳死でカートにぶち入れました。 結論を申し上げますと、かわいくて小さな女の子に「よっわーいw」と笑われながら足で弄ばれたい、というかねてよりの望みを無事叶えてくれました。とても素晴らしい作品をありがとうございます。 Vol.1とのことで、今後のシリーズ作品も心より楽しみにしております
タイトル通りです。 こんな表紙ですがあくまで『メスガキVS優しいお姉さんアンソロジー』であって『お姉さん敗北アンソロジー』ではないということをご留意ください。 1本目はロリ主導の責めで進行するんですが、あまりに愛情たっぷりなので愛し合うカップル間のSMプレイといった塩梅。上質なロリおね物ではあるんですが、メスガキ物っていうのはちょっと違うかなといった感じ。引き分けというか、エキシビションマッチですね。 3本目はお姉さんがロリを一方的に責め立てるワンサイドゲーム。お姉さん完勝です。 純粋にお姉さん敗北と言えるのは2本目くらいでしょう。その2本目も最後の最後にお姉さんが意地の一発を食らわせるので、メスガキ完勝至上主義者の方にはどうかな?といったところ。 もっとも1つ1つの出来はいいのでロリおね、おねロリ愛好家の方には問題なく勧められます
お姉さんとショタ系の作品は数多くありますが、メスガキちゃんとお姉さんの作品ってめちゃくちゃ少ないんですよね。 そんなシチュエーションをまとめて堪能できる所に惹かれました! お姉さんが自分よりも年下のメスガキちゃんに好き放題されてイカされてしまう情けなさがめちゃくちゃエロかったです。 オスガキとは違った同性だからこその魅力が凄かったです!